子どもがいても働ける!自宅開業において、ママが仕事を選ぶ際のコツ


「小さな子どもがいるために、なかなか外に出て働くことができない」、このような悩みをお持ちのママは多くいらっしゃると思います。でも、あきらめる必要はありません。外で雇われて働くのが難しいのであれば、「自宅開業」をしてみてはいかがでしょうか?

自宅開業とは、会社に雇われて、給与をもらう「会社員(パート)」の働き方とは違い、お客様に対して商品やサービスを提供し、対価としてお金をもらう働き方のことです。いわば、「個人事業主(社長さん)」になると考えれば、わかりやすいかもしれませんね。でも、そうは言っても、どんな業種で開業をすればいいのか見当はつきづらいもの。そこでこの記事では、自宅開業する際の仕事の選び方についてアドバイスします。

1. 好きなジャンルで選ぶ

仕事を選ぶ際は、メイクに興味があるのであれば「メイク教室」、ハンドメイドが好きなのであれば「ハンドメイド教室」を開くなど、ご自身の好きなジャンルから選択するのも1つの方法です。好きなことであれば、楽しく仕事を続けることもできるでしょう。

ただ、お客さんがあってこそのビジネスですので、どうやって「集客」をするのかは考えておく必要があります。ママ友の口コミを利用する、役所や公民館などにある掲示板で宣伝するなど、方法はいろいろあるので、より効果的なものは何なのか考えるようにしましょう。また、同業のママとの差別化も大切。ただ漠然と「メイク教室」と銘打っても、人は集まりづらいので、「あなたの顔立ちに合ったメイクをアドバイス」「プチプラ(低価格)コスメで、今風のメイクをするテクニックを伝授」など、メニューを細分化させて、自分だけの特色を出すようにするといいかもしれません。

2. 持っているスキルで選ぶ

文章を書くのが得意であれば「Webライター」、ホームページを作るスキルがあるのであれば「Webデザイナー」など、ご自身の持つスキルに合わせて職種を選択するのもよいでしょう。

クラウドソーシングサイト(仕事の発注者と受注者のマッチングサイト)が台頭したことによって、先に挙げたような専門職に就くママさんは増えてきています。あなたが自宅開業を始めるのであれば、他の人と差をつけるために、スキルを磨いていかなければいけません。例えば、通信教育や専門の講座で学んだり、関連資格を取得したりするのもよいでしょう。ただし高額であるにもかかわらず、中身が充実していない講座や資格も存在します。受講・受験をする際には、インターネットなどで評判をくまなく調べてみるようにしてください。

3.開業資金の有無で選ぶ

今までお話をした「好きなジャンル」「持っているスキル」のどちらもピンと来ないのであれば、お手持ちの資金で仕事を選んでみてはいかがでしょうか?

例えば、「ハンドメイド教室」であれば、道具代、材料費といった費用が必要です。しかし、「Webライター」であれば、(パソコンや文章作成ソフトをお持ちの場合)初期投資はかからないということになります。今ある資金で開業できる仕事を、挙げられるだけピックアップして、その中から一番自分に向いていると思う仕事を選ぶのもおすすめです。

まとめ

自分の時間で仕事ができる自宅開業は、ママにとって非常に魅力的。ただし会社に守られずに、自分で仕事を受注して、お客様からお金をいただくことには責任も伴います。この記事で自宅開業に興味を持ったママさんは、書籍やホームページなどで詳しく調べた上で、お仕事を始めてみるようにしてくださいね。