月別アーカイブ: 2017年1月

自宅開業において効果的な宣伝方法とは?ホームページ・SNS・ブログの特徴を紹介

自宅開業においては、どんなに良いサービス・成果物を提供していたとしても、あなたの行っているビジネスが人に知られなければ、集客は見込めません。

コストがかからず、気軽に情報発信できるのが、ホームページ・SNS・ブログといったインターネットのサービスです。今回の記事では、この3つを宣伝に使う際のメリットや特徴を紹介します。あなたのビジネスの宣伝には、どれが有効的かを考えてみてください。

自宅開業の宣伝にホームページを使う

ホームページは、「サービス・商品概要」「料金表」「お客様からよくある質問」というように、顧客が知りたいであろうことをコーナー別にまとめて見せることができるのがメリットです。また、http://www.○○○.comの「○○」の部分を自分で設定できる「独自ドメイン」でホームページを作れば、見栄えがよくなり、会社・お店として「きちんとしている」感じを出すことができます。

ただし、ホームページはただ作っただけでは誰にも見られることはありません。作った後は、SEO対策(サーチエンジンの検索結果の表示順の上位に、自分のホームページが表示されるように工夫すること)や、名刺、チラシ、SNS、ブログなどへのURLの記載など、「ホームページを見てもらうための努力」も大切になります。

自宅開業の宣伝にSNS(Twitter、Facebook)を使う

TwitterやFacebookといったSNSは、何といっても発信しやすいのが利点です。ホームページのように、更新する手間はかかりません。例えば、「今日の日替わりランチメニュー」といった「その日・そのとき限定の情報」を発信して、顧客に見てもらうこともできるわけです。ちなみに、Twitterの利用者の中心は10~20代、Facebookの利用者の中心は20~30代で、40代の利用率も高いようです。ご自身のビジネスのターゲット層にあったSNSで情報発信するとよいでしょう。

しかし、こちらもホームページと同様、単純に発信をしていても、誰も見てくれません。また、特にTwitterに顕著なのですが、SNSユーザーは広告めいた書き込みを嫌う傾向にあります。そのため、SHARP(@SHARP_JP)やタニタ(@TANITAofficial)の公式Twitterでは、ユーザーに親近感を持ってもらうために、自社製品を使ったジョークのツイートや、ときには企業とは全く無関係のアニメなどに関するツイートを発信しているようです。このように、SNSで宣伝を行うのであれば、自社ビジネスを受け入れてもらうための試行錯誤は必要になってきます。

自宅開業の宣伝にブログを使う

ブログも更新の手間がかからないのは便利です。しかも、SNSより長く文章を書くことができるので、より情報を伝えやすいといえます。

ただ、仮に「株式会社○○では、△△というサービスを行っています。他にも、××というサービスがあります。××は、●●のときに役立ち……」と、サービス・商品について、延々とアピールするブログがあったとして、あなたは読みたいと思いますか? ちょっとうんざりしてしまいますよね。自分がアピールしたいことよりも、まずは顧客にとって役立つ情報を提供するように心がけることは重要です。

まとめ

ホームページ・SNS・ブログ、それぞれの特徴はお分かりいただけましたでしょうか。いずれも「作った後に、見てもらう工夫をする」ことが大切です。また、例えば、近隣の住民をターゲットとするような業種の場合、インターネットの集客よりも、チラシのポスティングのようなアナログな手段が有効な場合も考えられます。ご自身の業種に合わせて、最適な宣伝方法を見つけるようにしてください。

最後に、ホームページやブログを始めて作る方向けのサービスをご紹介します。無料で使えて、かつ、デザインもきれいで、さらにスマートフォンにも対応しているサービスをピックアップしています。

JIMDO
https://jp.jimdo.com/

Wix
http://ja.wix.com/

Weebly
https://www.weebly.com/jp

ホームページやブログは、効果が出なくても継続的に更新し、新しい情報をどんどん配信していくことがまずは重要です。そのような継続性こそが効果につながる第一歩です。なので、使いやすい仕組みをみつけて、継続的に更新できるようにしましょう。

リスクを少なくする自宅開業の方法「副業から始める自宅開業」について

オフィスに出勤することなく、自由な時間で働ける「自宅開業」に、興味を持っている勤め人の方も多いと思います。でも、「いざ開業しても、上手くいかないのではないか」などと考えてしまい、なかなか初めの一歩が踏み出せないという方もいるのではないでしょうか。

そんな方は、まずはリスクの少ない「副業」から、自宅開業を始めてみてはいかがでしょうか?本業が終わった後の時間や休日を利用してできる仕事は、多数存在します。ここでは、サラリーマンにおすすめの、自宅でできる副業について紹介しましょう。

すき間時間を利用しやすい「請負仕事」

サラリーマンが副業をするにあたっての課題点の1つが、作業時間の確保。時間的な余裕が少ないという方は「請負仕事」での副業を始めると良いでしょう。請負の仕事は「期日までに、成果物を収める」ことが目的となることがほとんどなので、すき間時間を利用して、作業しやすいのです。

具体的には、以下のような仕事があります。自分にできそうな職種がないのであれば、まずは、副業に向けて勉強を始めるのもおすすめです。

・Webライター
Webメディアの記事、企業のブログ、ホームページのコピーといった文章を書く仕事です。

・Webデザイナー
Webサイトをデザインする仕事です。「Webディレクター」が作成したサイトの設計書に従って、制作していきます。

・イラストレーター
イラストレーターの活躍の場は様々ですが、最近は、Webサイトに載せるイラストの発注が増えているようです。

・プログラマー
システムやソフトウェアを開発する仕事。システムエンジニアが作成した仕様書に従って、プログラムを組んでいきます。

ビジネスでの経験が生かせる「各種アドバイザー・講師」

今、ビジネスパーソンとして働いている方であれば、仕事で得たビジネススキルを他の方に伝えるための「アドバイザー・講師」として活躍してみてはいかがでしょうか。

英語が得意な方なら「英会話講師」、プレゼンテーションに自信がある方なら「プレゼンテーション講師」、営業職の方なら「営業トークアドバイザー」など、ご自身の得意分野から、教える事柄を見つけるとよいでしょう。ビジネスパーソンを対象にした講座なら、休日を有効利用できる点もメリットといえます。

「副業」から「本業」へと、どう転換するか?

クラウドソーシングサイト、SNSなどの隆盛により、在宅で仕事をするチャンスは多くなっています。「おこづかい」程度の収入であれば、ほとんどの方がすぐに手にすることができるでしょう。

しかし、そこから「本業」へと転換する場合は、「戦略」が必要になってきます。例えば、Webライターの場合、誰にでも書ける記事の単価は、安くなりがちです。そこで、自分にしかできない専門性や特色を強く打ち出していく必要があります。

営業の方法も考えなければいけません。副業のうちから、ホームページを使って宣伝したり、仕事のための人脈作りをしたりと、下地を作っておくことが大切です。アドバイザー・講師の場合であれば、Skypeを使って遠隔地の生徒さんを指導する仕組みを整えるなど、新たな需要を掘り起こすことも重要になってきます。

このように、副業で始めた仕事が軌道に乗り始めたら、本格的な開業に向けた「戦略」を考えることを忘れないようにしましょう。