カテゴリー別アーカイブ: 子育てと仕事の両立

夫婦で子育てしながらできる!自宅開業の職種3選

夫婦で子育てしながらできる!自宅開業の職種3選

自宅開業は、文字通り自宅と職場を共有するため、開業コストを抑えることができます。また、通勤時間が無くなるわけですから、家庭での時間に余裕ができ、男性女性とも育児参加しやすくなるというメリットがあります。両親とも育児に参加しながら同じ仕事をすれば、売上も高くなり、経済的な面でもメリットが大きくなりやすいといえます。ここでは、夫婦共同でできる自宅開業の職種について説明していきます。

■インターネット通販全般
■業務委託のホテル支配人
■仲人
■まとめ

夫婦で子育てしながらできる自宅開業「インターネット通販全般」

「女性・主婦が子育て中でも出来る!自宅開業の職種」と重なりますが、インターネット通販は、取り扱う商材について、夫婦で興味を持てる商材で、かつ、自宅に保管できる商材なら、じゅうぶん協業がなりたちます。たとえば、ご夫婦ともども読書が好きなら、ファン層に人気のある古本を安価に仕入れて転売し、利益を得る「せどり」などは、知識と興味があれば利益が期待できるビジネスともいえます。

夫婦で子育てしながらできる自宅開業「業務委託のホテル支配人」

「ホテルの支配人を夫婦で?」という質問がでるかもしれません。多店舗展開しているリーズナブルな価格帯のホテルは、支配人を夫婦で募集していることが多々あります。本部側が建設したホテルの管理を預かり、ご夫婦で集客からホテル内の管理までを担当していくという働き方です。報酬は売上に応じたインセンティブをいただける業務委託制になっていることがほとんどです。
ホテル支配人は時間拘束が長くなりがちなので楽な仕事とはいえません。しかしながら、ご夫婦がそれぞれ勤務時間をずらせば、育児を担当できますし、売上を増やしていければ、お勤めをするよりは収入が増え、お子さんの教育費用などを貯蓄しながら育児ができるというメリットがあります。

夫婦で子育てしながらできる自宅開業「仲人」

 日本の社会の中では、働きながら育児をするのが、まだまだ難しい傾向があります。
しかしながら、この仕事は、結婚されていて、お子さんがいることがなにより説得力を増す仕事です。一般的には、結婚を希望される独身の方を集めているお見合いあっせん団体の本部に登録し、定期的なパーティの開催や、出会いが少ない方に、異性を紹介することで収入が増えていくシステムになっています。
開業にあたっての初期投資が非常に少ない仕事ですので、結婚を希望される方のニーズをよく聞き、人生の先輩としてアドバイスができるなら、経験がなくても、十分に成功する可能性があるといわれています。もちろん、人生に深くかかわる提案をするわけですから、簡単な仕事ではありません。ご夫婦のうちどちらかが人に会うのを負担に感じないのなら、成功する可能性が高いといえるのではないでしょうか。

まとめ

一般的にビジネスを始める時は、資本金が必ず必要になります。そのこともあって、夫婦で自宅開業するとなると、非常に条件が悪くなると考えられがちです。視点を変えてみれば、夫婦だからこそ、資本金がかからず時間もお金も得やすい仕事があります。ご夫婦それぞれの適性をもう一度確認しながら、収益性が高い仕事を探してみるとよいでしょう。

女性・主婦が子育て中でも自宅で出来る!自宅開業の職種4選

自宅開業は、起業にかかる費用を削減できる有利な方法の一つです。また、生活の場所と仕事場が重なるわけですから、通勤時間をゼロにすることができます。さらに、休憩の際に家事を済ませることができますし、働く時間を日によって変えることも可能です。手が離せない小さいお子さんがいらっしゃる場合でも、育児と仕事が両立しやすいといえます。ここでは資格がなくても自宅開業が可能な職種をいくつか例証します。

目次
■子育て中でもできる自宅開業その1「ライター・ウェブライター」
■子育て中でもできる自宅開業その2「イラストレーター」
■子育て中でもできる自宅開業その3「ウェブデザイナー」
■子育て中でもできる自宅開業その4「ハンドメイク製品の販売」
■まとめ

子育て中でもできる自宅開業その1「ライター・ウェブライター」

お客様(個人や法人)からの依頼を受けて、指定された文章を書く仕事です。一時期は、出版業界の不況などで仕事が減ったとされていましたが、インターネットの普及により仕事が増えています。興味がある分野の知識を蓄えていると有利になる側面があります。また、経験を積みながら仕事をすることができるテープ起こし(録音データを聞きながら、そのまま文章に書き起こす仕事)などが昔からあり、ライターを目指す方の登竜門的な仕事なっている実態があります。

ライターになるには?
http://careergarden.jp/writer/naruniha/

上記のようなライターになるための方法を説明しているサイトもあるので、参考にしながら自宅でできるビジネスとして検討してみてはいかがでしょう?

子育て中でもできる自宅開業その2「イラストレーター」

出版物やインターネット上の制作物のために絵を描く仕事です。本来、絵を描けるというだけでは仕事にならない場合も多いです。しかしながら最近は、ホームページ制作などの関係でイラストの需要が増えています。そのため、ビジネスとして参入できる状態になってきました。単に絵を描けるというだけでなく、描いた絵をデータ化できるイラストレーターやインデザインなどといったソフトウェアを使える人に、依頼が集まる傾向があります。

イラストレーターになるには?
http://careergarden.jp/illustrator/naruniha/

子育て中でもできる自宅開業その3「ウェブデザイナー」

ホームページ制作の知識を蓄えており、ホームページのデザインを考える仕事です。単純に見た目だけをデザインする仕事もあれば、Java(ジャバ)というプログラム言語を使って、複雑な動きをするプログラムを作成する方まで様々なスキルを提供して収入を得ています。

ウェブデザインを行う方がイラストを描いたり、一緒に文章を書いたりすることも珍しくありません。ホームページ制作に必要なスキルをいくつか身につけると、仕事を受注しやすい職種でもあります。

未経験からWEBデザイナーになるには?
http://akki-web.com/

子育て中でもできる自宅開業その4「ハンドメイク製品の販売」

パッチワークキルトや小物などといったものを制作し、インターネット上で販売することは2000年くらいから普及していました。ただし、代金をきちんと払わない人がいるなど取引トラブルが発生することから、現在では代金を相手側に支払ってもらうためのホームページなどが増えてきました。手芸が得意な方が数万円単位で編み物作品などを販売しているケースもよく見受けられます。手芸などの素養がある方は向いているといえます。
ハンドメイドマーケット
https://minne.com/service/sell

まとめ

小さいお子さんがいらっしゃる女性の方が自宅開業するのには、パソコンのスキルがあると有利といえます。インターネットが普及した現在、どこにいてもできる仕事は必ずあるといっても過言ではありません。今まで身につけた得意なこととパソコンを組み合わせるとなにかができなか考えてみると、列記した業種以外にも、お子さんとの時間を大事にしながらできる仕事がさらに多く見つかるはずです。

今お持ちのスキルにパソコンスキルを加えれば、自宅開業の大きなチャンスを作れるのではないでしょうか?

自宅開業のメリットを2つの視点から考える

自宅開業には、メリットとデメリットがあります。今回は、自宅開業を検討している方のために、自宅開業のメリットに焦点を当てて、プライベートな視点とビジネスの視点の2つの視点からメリットをご紹介しましょう。

目次
■プライベートな視点から見た自宅開業のメリット
■ビジネスの視点から見た自宅開業のメリット
■まとめ

プライベートな視点から見た自宅開業のメリット

自宅をオフィスや店舗にした場合のメリットは、職場が近くなるということだと思います。通勤に費やしている時間は首都圏や、大都市圏なら往復で2時間以上という方も珍しくありません。したがって、1ヶ月にすれば60時間の無駄な時間を、家庭生活や仕事の時間に割り当てることができます。

お子さんが小さいご夫婦や、家庭生活を大事にしたいという方は、家庭の時間を増やす意味でも有利な方法といえます。

ビジネスの視点から見た自宅開業のメリット

ビジネスの視点から見た自宅開業のメリットは、やはりなんといっても、毎月のコストを削減できることでしょう。お勤めしていた時は、決められた時間だけ働けば、給料が保障されていました。しかし、自営業になった場合は、売り上げが出なければ、生活資金に事欠くようになります。一般的に、起業から売り上げが安定するまでは、それなりの時間がかかります。その間の資金ロスを防ぐ意味でも、自宅での開業はメリットが大きいといえます。

また、通勤時間がゼロになることも大きいです。まだ小さいお子さんがいらっしゃるご家庭などは、どうしても家庭生活に時間が割かれると思います。接客などの仕事でなければ、お子さんを側に置いたまま、仕事をすることも可能になりえます。

ただし、これらのメリットは、どのような仕事をしていくか、仕事と家庭のバランスをどのように取るかで、デメリットにもなりえます。自宅開業のデメリットの項目もよく読んで、果たして自宅開業が、自分が進める仕事のスタイルに合うかどうかよく検討してみてください。

自宅開業のメリットまとめ

自宅開業は、コストを削減し、家庭での時間を増やせるというメリットがあります。ただし、これは、これから進める事業によっては、デメリットともなりえます。コスト面だけを考えず、家庭生活と仕事のバランスなどをよく考えることが大事です。

子育てと仕事の両立でイライラしたときにやると効果的なストレス発散5つの方法

子育てと仕事の両立でイライラしたときにやると効果的なストレス発散5つの方法

この記事は、本ブログに、ライターより寄稿いただいた内容です。

記事概要

育児漫画家・絵本作家の高野 優さんは、仕事をしながら3人の娘さんを育てるワーキングマザー。自らの育児体験を語った著書は40冊以上になり、その実体験に基づいた赤裸々な育児論が、仕事と育児の両立に悩む多くのママたちの共感を集めているそうです。けれども、実は育児中の彼女が置かれていたのは、「イクメンどころか家事&育児にはノータッチの夫」「疎遠な両親」「自己中心な姑」の3重苦状態でした。

そのような環境において、彼女はどのようにして仕事と3人の子育てを両立させたのでしょうか。それには限られた時間や厳しい状況の中で、いかにして上手にストレスを発散するかが大きなカギを握っていました。今回は高野さんの著書より、彼女が実践した効果的なストレス発散方法を紹介していきます。

効果的なストレス発散方法その1「こどもが寝てから趣味に打ち込む」

とにかくワーキングマザーには時間がありません。毎日の仕事に加えて、家事に育児にと追われ、一日24時間では足りないと感じる人も多いのではないでしょうか。けれども高野さんは、たとえ睡眠時間を削ってでも「自分だけの時間」を持つことを勧めています。

(こどもが)熟睡しているのを確認したあとは、丁寧にお茶を入れて、好きな音楽をかけてビデオ三昧。余力があるときは、黙々とパン作り。たったこれだけでストレスは消えちゃうんだから、われながら自分の単細胞さをほめてあげたい。
(「高野優の育児ガチンコ宣言」講談社 61頁 より)

子育てと仕事で忙しいからといってたまったストレスをそのままにしておくと、結局いつまでたってもそのストレスは解消されません。それならば、一日のうちほんのわずかな時間でもいいから自分だけの時間を持ち、自分の好きなことに打ち込む。これがストレス解消の秘訣であると高野さんは述べています。

効果的なストレス発散方法その2「こどもが寝てからレイトショー」

私のストレス解消法は、映画鑑賞。リンが生まれてからの7年間、毎月レイトショーへと出かけている。出かける日の前日は、徹夜で仕事を終わらせておく。(中略)そして娘たちを寝かしつけながら、夫の帰りを待つ。(中略)映画を見ているあいだは臨場感に飲みこまれて、母であることも、妻であることも忘れている。家に帰る途中は、印象的なシーンで胸の鼓動が高まったまま。それなのに、家に近づくにつれ、その鼓動は娘に会いたいという気持ちへと変わる。(「高野優のおひさまランドセル」講談社 106頁より)

会社にいるときは仕事に追われ、家に帰ったら子育てに追われるウォーキングマザー。とくに子育ては一日24時間、365日待ったなしの重労働です。世間の男性の多くは「母親だったらこどもがかわいいのは当たり前」とつい考えがちですが、実はそれは大きな間違いなのだそうです。いくらかわいいわが子であっても、四六時中向き合っているとそれがストレスになることもある。それは男性も女性も同じなのです。

だから高野さんは、子育て中の母親たちに、あえてこどもと関係のない時間を持つことを勧めています。たとえ1時間でも自分だけの時間を持つことで、気持ちがリフレッシュされ、また新たな気持ちで子育てに、仕事に向き合うことができるというのです。ちなみに高野さんによるとレイトショーの別バージョンとしては「ファミレスでコーヒー」や「銭湯通い」などもオススメだそうです。

効果的なストレス発散方法その3「こどもと一緒に海外旅行」

リンが生まれてからは、当分旅行もお預け…なんてあきらめムードでいたものの、じゃあ、いったいいつまでお預け期間なんだろ? って素朴な疑問が浮かんだの。(中略)自問自答の末、赤ちゃん連れ海外旅行を決行!(「高野優の育児ガチンコ宣言」講談社 92頁 より)

こどもが生まれるまでは、休暇には毎年海外旅行に行って日頃のストレスを解消していた。でも、小さいこどもがいると近所のスーパーへ行くだけでももう大変。ましてや海外旅行なんてもう当分無理だ~。そうやって悶々としているウォーキングマザーもおられるかもしれません。

そんななか高野さんは、生後5カ月の長女を連れてグアムに行ったのを皮切りに、一人で3姉妹を連れて国内外を飛び回り、子連れ海外旅行の本まで出版しておられます。十分な下調べと周到な用意があれば、こども連れでも海外旅行はできる。こどものせいで~できないではなく、なんとかできるようにする方法を考えよう、というのが高野さんの持論なのです。

効果的なストレス発散方法その4「カラフルな育児グッズで親が楽しむ」

なかでも育児グッズって、発想がとんでもなく突き抜けていたり、カラフルだったりして、赤ちゃんよりも親が楽しんじゃうよね。(「高野優の育児ガチンコ宣言」講談社 92頁 より)

育児グッズ。それはおそらく、小さなこどもを持たない者にとってはあまり縁のない世界ではないでしょうか。特にデパートなどの育児グッズ売り場は、熟年男性一人では立ち入るのに躊躇するほど独特なファンシーな世界が展開されているようです。

そんな限定された世界だからこそ(?)、どうせ買うのなら、ママが楽しい育児グッズを選ぼうよと呼びかけているのが、雑貨好きで本まで出している高野さん。時間がなくてなかなか買い物にいけないウォーキングマザーでも、今は通販やインターネットで好きなものが買える時代になりました。見ていて楽しい気分になったり、育児が少し楽になったりと、ママお気に入りの育児グッズをそろえれば、子育てや仕事のイライラ解消にもなるのではないでしょうか。

効果的なストレス発散方法その5「こどもと一緒に楽しめる趣味を持つ」

そこで一念発起。娘たちとガーデニングに挑戦することにした。(中略)確かにこどもがいると、手放さなくてはいけないことは多い。育児中は自分だけの時間がなかなか作れないし、慌ただしく過ごすうちに日付が変わっていることなんてしょっちゅう。でも、今は娘のおかげで草花を楽しんでいる自分がいる。(「高野優のおひさまランドセル」講談社 56頁 より)

多くのウォーキングマザーが嘆くことのひとつに、こどもがいるとできないことがいっぱいだということがあります。確かに高級なレストランや、繊細なガラス工芸品の店など、こどもを連れていると入れない場所すら多くあります。

でも、ただそれを嘆いてイライラするのではなく、発想を転換してこどもと一緒に楽しめることを探してみよう、というのが高野さんの主張です。こどもと一緒にガーデニングをしたり、虫取りや花火をするなど、多分こどもがいなかったらやらなかったであろう様々なことを、存分に楽しんでしまおうというのです。子育ては、こどもを育てながら、自らのこども時代をもう一度生きなおすことができるチャンスでもあるのです。

いかがでしたか。これらを参考に、上手に子育てや仕事のストレスを解消してください。

「子育て(育児)・家事・仕事」の両立で悩む女性の現状とそれを解決する具体策その2

前回の記事のまとめ

前回の記事では、働く女性の現状について概要をまとめました。

主に、
(1)会社・同僚・上司の理解がなく場合によっては邪魔者扱いされていること、
(2)家族の協力もなく、すべて自分一人でやらなければならない状況であること、
(3)地域社会の協力や支援体制が少なく、いざというときの預け先がないこと、
というような状況です。

そして、これらを解決するには、「会社の協力」が絶対に重要です。子育てを優先しながら働ける環境を会社に提供してもらう、加えてしっかりした収入も得られる、こういう会社の協力体制があれば、たとえ子供の預け先が無くても、家族の協力が無くても子育てと仕事を両立がかなり楽になります。

では、具体的に会社はどうすべきなのでしょうか?

子育て(育児)と仕事の両立を実現する具体策

女性の目線で見れば、子育てを優先して仕事をし、しっかり給料をもらうことですが、会社の目線で見れば、「給料を払うならちゃんと稼いで仕事してもらわないと困る。そうしないと他の社員から文句が出る」となります。それはそれで当然の意見です。

一方は「子育て優先(仕事は二の次)で給料がほしい」、もう一方は「ちゃんと仕事してくれないと困る」という意見ですから、いつまでたっても平行線です。これを解決するには、一歩ずつ譲り合うことが重要になります。そう、お互いWINWINになれるような譲り合いです。

その具体策こそが、私たちが新しく考案した「事業社長制度」です。

子育て(育児)と仕事の両立を実現する「事業社長制度」

事業社長制度とは、下記のような仕組みを持つ新しい人事制度のことです。

1:会社が新規事業の担当者として子育て中の女性を「事業社長」として任命
2:任命を受けた女性は「自宅」で「子育てを優先しながら」、「給料をもらって」、新規事業を数年(3年程度)で軌道に乗せる
3:事業が軌道にのったら、女性は3つの選択肢から今後の方針を決める

選択肢1:「会社を退社し、新規事業を自分の事業として事業譲渡してもらう」
この場合、自分が社長になって事業を継続することになりますが、売上が安定している状態(軌道に乗っている状態)ですので、収入の不安はありません。自宅で子育てをしながらずっと働き、収入を得ることができます。当然、自分の事業ですから、老後の職場にもなりますし、頑張って売上が上がれば収入も上がります。給料のように固定ではありません。

選択肢2:「事業社長を継続する」
この場合、事業社長としてずっと働き続けることになるので、会社の社員のままです。会社からしてみれば、自分の給料以上の売上を稼いでくれる社員になるので、ありがたい存在ですね。

選択肢3:「事業社長を辞めて会社の本業に戻る」
この場合は、事業社長を辞めて、普通の社員に戻ることになります。なので、子育てが落ち着いた方で、自宅ではなく会社で仕事がしたい方向けの選択肢です。会社からみれば、新規事業を数年で成長軌道に乗せた社員ですから、超優秀な社員です。キャリアアップできた社員なので、重要なプロジェクトを任せることだってできると思います。

大まかな内容ですが、事業社長制度とはこのような人事制度のことを言います。どの選択肢を選ぶかは、会社と女性との相談で決めます。

事業社長制度のメリット

事業社長制度のメリットたくさんあります。その一部をご紹介しましょう。

女性社員から見た場合
1:自宅で子育てしながら収入が得られ、キャリアアップもできる
2:自宅なので子育て優先で仕事できる(邪魔者扱いされない)
3:新規事業で売上ゼロからのスタートですが、給料は会社からもらえるので安心
4:軌道に乗ったら3つの選択肢から好きなものが選べる。
5:老後の職場として活用することもできる(年金不安の解消に)

会社から見たメリット
1:社内の子育て中社員の問題を解決できる(リストラ・解雇しなくていい)
2:数年で事業を成長できる社員に育てられる(人材育成)
3:数年後、事業譲渡する場合は退職金代わりになるので、退職金をカットできる
4:新規事業なので新しい売上になる(収益が増える)

このようなメリットがあります。お互いWINWINですね。

では「新規事業」としてどのようなことをやればいいのでしょうか?自宅で子育てしながら、数年で成長軌道に乗り、収益が安定するような事業でなければなりませんね。

そう、その1つが「いいネしごとぎやフランチャイズ」です。いいネしごとぎやフランチャイズの3つの特長と「事業社長制度」を活用すれば、子育て・仕事の両立を実現することができます。

当然、いいネしごとぎや以外の事業でもOKです。要するに、「自宅で子育てしながら、数年で成長軌道に乗り、収益が安定するような事業」であればよいのです。

もしあなたが今、子育てと仕事の両立で悩んでおられるなら、よくイメージしてみてください。こんな仕事の仕方ができれば、よくないですか??

1:自宅で、仕事をしながら、収入が得られる。
2:子供に何かあったとき、預け先がなくても、子育てを優先できる。
3:同僚も上司もいませんから邪魔者扱いされることもない。
4:家族が非協力的でも、自由な時間に働けるので時間に追われることなく仕事ができる。
5:頑張ったら頑張っただけ収入が増え、会社も喜んでくれる
6:事業を譲渡してもらえれば、老後もずっと収入が得られる。

こんな仕事が実現できれば、両立が実現できると思いませんか?その具体策の1つが「事業社長制度」であり「いいネしごとぎや」なんです。

もし、ご興味ありましたら、まずはいいネしごとぎやにお問い合わせください。あなたの会社に導入していただけるよう、一緒に作戦を考えましょう。(平成26年6月2日 人事出口戦略と事業社長制度のいいネしごとぎやフランチャイズ本部)

「子育て(育児)・家事・仕事」の両立で悩む女性の現状とそれを解決する具体策その1

子育て(育児)と仕事の両立を頑張っている女性の現状

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現在、日本の雇用環境の中で、大きな社会問題の1つになっているのが、「女性の職場環境」です。特に「子育て・家事・仕事」の両立に関しては非常に難しい問題であり、それが理由で「働けない」女性や、「やむなく離職する」女性が増えてきています。

実際問題、厚生労働省が行った下記のアンケートでも、その両立の難しさが浮き彫りになっています。

厚生労働省 平成24年度 中小企業における両立支援推進のためのアイディア集(改訂版)

このPDFの「P31:育児と仕事を両立する上で大変だと感じていること別 現在の勤務先での就業継続意向」を見てみると、(1)職場の理解がない、職場に両立を支援する制度がない、(2)子供を預ける先がない、緊急時の支援がない、(3)主人の育児協力がない、親族の助けがない、といった会社・地域・家庭の3つの問題から、両立が非常に難しいということがわかります。

特に会社・職場の理解がないと、もう離職するしか選択肢が無くなってしまう状況です。
会社・職場・同僚の理解がないケース
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1387886273
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1281522477

子供を理由に「楽する」ような女性も、もしかしたらいるかもしれませんが、一生懸命工夫・努力して、同僚の誰よりも仕事効率が良い女性だっていると思います。そんな頑張っている女性をこのように邪魔者扱いするのは、本当にいかがなものかと心からそう思います。

「子育て・育児」「家事」「仕事」と人の3倍の事を同じ24時間でやっているわけですから、それぞれ中途半端で手抜きな部分はあるかもしれませんが、それでも、時間の使い方など、非常に上手で、誰よりも効率の良い仕事の仕方をしていると思います。その努力と工夫力は、男女関係なく、会社にぶらさがっているだけの社員よりもすばらしいことだと思います。

解決するには会社(勤め先)の協力が必須

この問題を解決するには、まずは会社・同僚の理解が必要です。そのためには、会社・同僚に迷惑をかけず、むしろ会社にとってメリットのあるような状況を作り、その上で、「家事・育児・子育てに集中」しながら、ちゃんと仕事をこなし収入を得て、キャリアアップしていくというような、環境作りが必要でしょう。

当然、子育て中は子供優先にすべきですので、いざというときは子供を優先できることも重要です。そんな形で会社から協力を得られたら、女性にとって理想的な「両立」が実現するでしょう。

では、このような理想的な両立を実現するために、どうすればよいでしょうか?その具体策を次回、ご紹介したいと思います。次回は2014年5月下旬に記事をアップする予定です。アップしたらこの記事にリンクを張りますので、もしよければお気に入りにでも登録し、5月下旬に再度、ご覧ください。(平成26年4月30日 人事出口戦略と事業社長制度のいいネしごとぎやフランチャイズ本部)

2014年6月2日追記
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